人間関係の教科書～目の向け方でかわる言葉～
私は小学生の時、いじめられていたことが
あった。
見ての通りのおデブだったし。
小学生にとって体型、外見は
ストレートに面白く話せる
かっこうのネタ
悪気がなく話せると勘違いして
私の心をえぐりまくっていて
彼らにとってはそれが楽しく
うれしいのだ
男子がとくにからかってきた
こんな事があった
家まで追っかけてこられて
家に石をなげつけられ
デブ、デブ言われるのだ
当時のわたしは
母にすがり、泣きつくしかなく
早くこの時間が過ぎる事だけを
祈っていた
そんなとき母はいつも
相手にしたら
それは私の負けだという
小学生の私には酷な話
相手にしたくないのは当たり前だし
どうやったら
そんなこと出来るんだ
いつも思ってた
学年も高学年に変わると
男子という存在よりも女子どおしの
いびつな友達関係に悩んだのを
覚えている
グループ闘争が始まるのだ
仲のいいこどおしが
気にいらないやつをみつけて
つまはじきにする
あの子はここが嫌だから仲間に
いれるの辞めようと誰かが言うと
否定するものはおらず
同調して無視を始める
私にはこれが無理だった
母が言っていた
相手にしたら自分が負けるを
どことなく上手くおきかえ
変換しグループというものに
属するのをやめたのだ
でもわたしはいさぎがよくない
どちらにも嫌わない
方法をあみだしたのを覚えている
忍者になるのだ
さっと輪にはいり
さっさっと輪からはぐれる
そのお陰なのか
話を合わせるのが上手くなったし
客観的に人を見る癖がついた
大人になるともっと人間関係は
複雑になり
上手く人間関係を築いていかなければ
ならない
仕事場での私
家庭での私
友達といるときの私
多種多様に人間関係を築き
やっていかなければならないのだ
いろいろともんもんもん
考えてるうちに
１つの答えに導かれた(о´∀`о)
この前息子のソフトボールの
練習を見に行った
私がついた頃には
練習も終盤くらいになっていて
子供たが鉄棒やら登りぼうで
遊び初めていた
ふと息子を探すと
鉄棒にも登り棒にもおらず
一人でコーチとゴロを取る練習を
していた
私が感心してみていると
友達のお母さんが
なんだか、休憩っていってみんな
あっちに遊びに行っちゃったんだけど
息子ちゃんはそれに上手くまざれなかった
みたいで～
と言われた
あ～私はこの時とっさに
はぶかれて、イジメられてるんじゃ
ないのかと不安に思った
しばらくして練習が終わり
帰りの支度をしていると
２つ上の子が息子に
話かけてきた
さっきあっちで頑張ってたな～
皆が遊んで
あっちにいっちゃったのに
偉いな～頑張ったね～
私は自分が恥ずかしくなった
見ている子は見ているし
今は練習を一生懸命やる
それが真の通っていることなのに
そこをみず
よからぬ心配をして
私はまだまだ子供だ
教えてもらうことはたくさんある
母になり
一緒に学ばねばならない
おやつ経験値
今週のお題「おやつ」
学校から帰ってくる息子
さほどお腹が空いてるのか
カール食べて
グミ食べて
そんなに食べると夜ご飯食べれないよ
って言っても食べてて
ついつい甘やかして
好きなお菓子かって食べさせてしまう
独りっ子とか
わたしは離婚してバツイチ
不自由はさせたくないという
変な受け皿で甘やかしに
変わってしまっていて
最近ホントに反省している
自分の子供の頃のおやつを
考えてみた
わたしは３人兄弟の一番上
お腹を空かせて
帰って来る兄弟
実際私もお腹すいた状態
両親は共働き
ばあちゃんになんか食べるのあるかきくと
なんもないなぁ
ご飯はあるんじゃない？
納豆ご飯である
そう！
わたしの子供の頃のおやつと言えば
納豆ご飯だった
炊飯器のスイッチがもうすでに
切られていた冷やご飯に
納豆をかけて食べるのだ
弟の分も作ってあげ
よく食べたのを覚えている
お菓子ではなく
冷やご飯に納豆というおやつ
まぁ～お腹はかなり満たされるし
それでも、悲しくなかったし
お菓子をすごく欲して居なかったのは
どうしてだったのか
楽しかったのだ
小学生ながらに考え、納豆を
ご飯にかけて食べるということ
弟に食べさせた納豆ごはん
今はお菓子やジュースを
心おきなく買える年齢になり
振り返ってみると
私のおやつ経験は
大人になる上でとても重要な
経験だったと思う
弟にも分け与えたこと
食べた後の片付けをしないと怒られること
ない物から作る物えの発想の転換
もしかしたら
おやつはそんな考えを時として
与えてくれるのでは
ないだろうか
私も息子に対して
おやつ経験値をあげる糧を
教えてやらなければ
ならない時にきているのかも
しれない
宿題やりなさいは言わないほうがいいらしい
家のししゃもは小学校２年
なかなか勉強をしてくれない
宿題にてをつけようと
いっさいしない
テレビとゲームが先にたつ
なんか理由をつけて
やろうとしない
お腹すいたからお菓子食べたい( ゜o゜)
とか
今日指ぶつけたから
この指がね～いたいの～(*´∀｀)
とか
寒いからちょっと頭痛くて～(|| ゜Д゜)
とか
あげくの果てに筆箱学校に
忘れて来ちゃったから～(о´∀`о)
とか
いろいろな理由を私に言ってくる
むしろなんか提案なんですけど～
理由あるんでやらなくていいよね～
みたいなノリで
いやいや
宿題やりなさい!!!!!
牙をむき出しにして
ししゃもに吠えると
シブシブテーブルについて
宿題、えんぴつをだし初めるのだが
それいこうが
まるでフリーズのごとく一点を
見つめ固まる(゜ロ゜;
えっ！？
固まった！
全く起動しない((((；゜Д゜)))
これが毎日だから
わたしも気が気じゃない
よくよく考えてみると
私は全くの勉強嫌いで
教科書を家に帰ってきてから開く
などという行為はしてこなかったたちだから
ししゃもに強く言える立場では
ないのは分かっている
息子には言わないが(笑)
その分のやっとけば良かったが
半端じゃない(T_T)
ししゃもには後々後悔ないように
してほしい母のエゴと愛情の葛藤
私自身はあまり母に勉強しなさいとか
宿題やりなさいとか
言われた記憶があまりない
言われていたのだろうけど
嫌な思い出だから
すっかり忘れてしまったのだろうか
何故母はあまり私に
勉強、勉強と言わなかったのか？
あるサイトを読んだ事がある
勉強をしない子に勉強させる方法
そこにはとある人の話がのっていた
その人の子供は今はお医者さんに
なっているらしい
『わたしは勉強しなさいって言わなかったです。その子が自発的にやるまで、待ちました。』
私は待てない((((；゜Д゜)))
頭ごなしに怒って
やらせていてはダメなのは
わかっている
だけど待てるだろうか
少しでも勉強に興味が湧くように
この前本屋さんで
💩ドリルを買った
！！(゜ロ゜ノ)ノ
うっうっうんこ！
例文がヤバい
やる気を出すには
時としてうんこの
力も借りなければいけないのだ
わたしも
💩で成長出来ればと思う今日この頃です
ポジティブとネガティブ
友達がため息はストレスをためないためには
出したほうがいいという
私が疲れはて、ため息をつくと
『どうしたの？吐息なんてもらして(о´∀`о)』
と彼がいうと
わたしの気持ちはどこかに
連れていかれたようになり
これは吐息になる
つきたくてついたため息
疲れてんだよ！
わかる？？疲れてるから
でちゃったの！！
ついたため息は
彼に突っついたため息なのに
吐息になってしまった
ついつい
笑ってしまう
私はそれを
ネガティブな発想で彼に
突きつけたため息だっのに
彼はそれを
私の吐息がもれたと
ポジティブな発想で
跳ね返した
私はネガティブが常に念頭に
あるよな人間
うわべではポジティブを
まとっているが
根が腐ったネガティブさん
いつもそれでまいるし
いつもそれで疲れている
いつもそれで心配がまして
いつもそれで損をする
そんなネガティブモード全開人間
脱ネガティブ
そんな私に降ってきたのが彼だった(笑)
車を売るタイミングと髪の毛を切るタイミング
最近仕事をやめ車を使わなくなった。
社用車と家庭用と兼用で使っていたので売ろうかと考えている(゜_゜)
振り替える
２代目の車を買ったのは去年の１１月。
なぜ買ったか？
１代目の車。仕事中(車にのっていたとき)
狭い十字路の交差点にて、横から来た車と
衝突横転したのだ。当時乗っていた車は
特撮映画のごとくひっくり返り、横転。
横倒しになった車の中、もうこんな
仕事しとくないと思い
泣きながら保険やの友達に電話をし
救急車が駆けつけてくれた
車から救助されるや、近所のおばちゃん達に
拍手で生還を見守られ
自らの足で救急車にのったのを
覚えている
病院につきストレッチゃーに乗せられ
いろんな検査をしてもらった
レントゲンを撮る際
私も結構な体型をしている為
毎日ボーディースーツを着ていた
(矯正下着)水着の用なタイプ
ただでさえ、きつく締め付けて身体の
ラインを少しでも良くしようと着ていた下着
これがかなりのくせ者だった
この時点で身体がなかなかの痛みに
襲われている私
レントゲンと強制下着との戦い
レントゲンを撮ってもらう
レントゲン技師
VS
私の矯正下着(ワイヤー内蔵型)
いたたたたぁーーー！！（ ＴДＴ）
その腕はそっちには
まげれないでずぅ～
じゃあ
このワイヤーの部分を引っ張りましょう
えっ！？Σ(゜Д゜)
ただでさえ苦しいこのボディースーツを
引っ張り上げるですって(|| ゜Д゜)
まじか！
めり込む
めり込む
(ー_ー)
よく頑張りましたねと
慰められた記憶が
めり込んだ分だけ心に染みたのを
覚えている
てな感じで先代車との別れをつげ
１１月にやってきたのが２代目
仕事で使うのがほとんどだったし
辞めた今では
なかなか使わない
あんなに急いで探した２代目なのに
と
昔は手放すのを
ためらっていたと思う
時の流れは人の物欲までもを
変化させるのか(゜.゜)
車を売るタイミング＝
いらなくなる
ここでの私の髪を切るタイミング
わたしは以外に女子女子している
占いやら、風水やらが
好きな女子女子だ
髪の毛は厄落としで
毎回バッサリいくのが
恒例だ
それと
首にかかると暑い(;´д｀)
シャンプーをなんプッシュも
しないといけないのは嫌だ
それ以上の長さが必要ないと
思った時が私の髪の毛を
切るタイミング
車を売るタイミング
髪の毛きるタイミング
＝不必要と思った時
簡単な私
時間を感じる～子供の時と大人の時の感じ方～
時間がゆっくり感じられた子供時代。
１日があっという間と感じる今、と子供の時の時間の差はなんなんだろう。
何故？
時をさかのぼりふりかえる
(*_*)ん～
30歳すぎて最近
時間は波のように押し寄せて
あっという間に明日になっている
相方のお弁当を急いで作り
朝子供を急いで起こし
急いでご飯を食べさせ
急いで送り出す
朝の数時間はコンマ何秒に
置き換えられているきがする
それにしても１日がはやい
もう少し時をさかのぼる
(*_*)ん～ん～
20歳すぎて
しっかり働きだした頃
ショップ店員とやらをやっていた
高校時代からの憧れでもあったし
一度はやってみたい職業でも
あったし、年をとってからは
なかなか出来ないであろうという
偏見から、今だと思いショップ(販売員)を
やっていた。二十歳ごろのあたし
キラキラ華やかな中にも以外と
力仕事も多くお客さんも
結構入っていたお店だけあって
忙しい毎日をすごしていた
この時点で一日の時間がかなり
早いスピードで回っていたように感じている
ではもう少し振り替える
学業に勤しんでいた
学生時代(アルバイトガンガン時代)
いろんなバイトを掛け持ちし
何に向かって進んでいるのかも
さっぱりわからなかった時代
(のちのちバイトの話を書こう～(*´∀｀))
バイトして夜間学校
友達と遊んでバイト
また学校の繰り返し
ん～時間に縛られていたようで
縛られていなかったようで
のんきな時代だな
この段階での時間の感覚って？
早かったΣ(゜Д゜)
充実？？楽しかった？１日に集中？
きっともう少し振り替えれば見えてくる
かもしれない！
(*_*)
思春期というなの中学時代
あっ時間がゆっくり流れていたかも！
しれない。
なんでだ。
小学生時代
幼稚園までくると
さすがに記憶が曖昧。
時の流れをなかなか意識して
いないな。
キーポイントは小学校のときΣ(゜Д゜)
夢しかなかった時代
(大きくなったらなんになる？？)の時代
まだなにかの物語の中に
片足突っ込んでた私
一歩先を考えて動く力もなかった
今との比較で見えてくるもの
感じ方の違い
時の流れゆっくりと感じる＝夢見るころ
時の流れはやいと感じる=現実を見るころ
私が思う時の流れ
安直に思うこと
夢を見て、現実を
見ている人は
きっとほんとの時間のながれを
知っているのではないかということ
あくまで個人的見解(笑)
人生最後の日に食べたいご飯は…
お題「人生最後の日に食べたいご飯を教えて下さい。」
人生最後に食べたいもの
つまり
今まで食べた事があるご飯という事
今までの人生の経験、体験、経験値から
でたご飯～(*´ω｀*)
主観的なことも加えるとすれば
誰と何処でどんなタイミングでって事
ん～～
悩むな～
１つに決めるの難しいな。
振り替える…(￣^￣)
私は父と母がとても
大好きで、家族仲良しだと思っている
母は私が幼い頃から仕事をしていたので
学校から帰ると迎えてくれるのは祖父母だった
料理が大好きな父が
よく作っていたのを覚えている
まっ母がちょっと料理ベタだというこもあったけど
母の一番いい記憶は味のない
ババロア
作って待っていたことが
嬉しかった記憶
週末になると兄弟で食べた
父の得意なカレー
お腹いっぱい食べた記憶
両親がどちらも遅く帰ってくるから
兄弟でお腹を空かせてまっていると
祖母が作ってくれた
味噌がベタベタついたおにぎり
家族で夏になるとやっていた
七輪で焼く焼き肉
わたしの場合思い出(記憶)
美味しかったご飯
最後にも食べたいご飯になった。
まだまだ人生は長い
息子がこの前作ってくれた
豆腐が崩れて、味のうすめなお味噌汁
初めてひとりで作れた喜びを
誇らしげに自慢してくる息子を
見ていると
きっと最後に食べたいご飯ではなく
最後に誰と食べたいに
なるのかもしれない
私はお刺身が食べたい
息子と(о´∀`о)
